ことぱ舎では2022年の開塾以降、「読むこと」「書くこと」のふたつの要素を軸とした国語指導を掲げ、実践を重ねてきました。
「読めていると思っているものが、本当は読めていない」という状態を自覚するところからはじめ、「読める」とはこういうことなのだ! という発見をひとつひとつ重ねていけるような指導を大切にしております。
ですが次第に、本来想定していた国語の指導に加え、英語や数学の指導の必要に迫られることが増えていました。
これは、第一にはお子さんそれぞれの得意不得意に、また最終的な目標を踏まえての必要な学習に向きあってきた結果です。また同時に、国語の力を伸ばし、かつそれを国語以外にきちんと活かしていくためにこそ、他の科目を学習する時間が必要なことを実感したからでもあります。
そのため2026年夏にリニューアルオープンし、指導科目を
- 高校受験までの国語・英語・数学
- 大学受験までの国語・小論文・英語
へ拡大いたしました。
とはいえもちろん、書く・読む力は、他の科目の学習でも欠かせません。どの科目も、ある程度のレベルになれば国語力が要求されます。英語の入試問題も、問いの内容が高度になったり、英語の文章自体が抽象的な内容になれば、そこで問われるのは英語力だけではなく国語力でもあるのです。それだけでなく、複雑な現実の問題にしなやかに根気強く向きあうために、かならず役に立つ能力だと考えています。
そのためもちろん、国語の指導も従来通りに継続いたします。弊教室が目指しているのはあくまで、教科横断的な学習指導により、国語を含めた各教科の学習がより充実することです。
理解すること、考えることは、言葉からはじまります。そこをおろそかにしない学習の方法をぜひ身につけてもらいたいと望んで、この塾を開いています。